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AIカラス監視・撃退装置その後

カテゴリー │PythonRaspberry Pi


前の記事AIカラス監視・撃退装置を作成のその後ですが、カラス発見後、水鉄砲を発射するようにしたのですが、あれからすっかりカラスも猫も来なくなりました。

雨対策としてアクリルパネルでカバーを作りました。認識はできるだけリアルタイムでできるようにこちらの記事にあるようにIntel® Movidius™ Neural Compute Stickというものを使っています。CPU温度対策として冷却用のファンを使用しています。CPU温度はかなり下がったのですが、気温が高いとエラーが発生してときどき途中でプログラムが止まってしまいます。最近はカラスも猫もほとんど来ないのですが、たまに来ることがあるのでまだ動作はさせています。⇓


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